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障害者と障がい者はどう違う?ひらがな表記に秘められた意味とは!

明るく元気に



現状の障がい者を取り巻く環境は厳しいものです。

 

なかでも雇用率は大きな問題になっていますね。

ところで、障害者と障がい者ってどう違うのか気になりませんか?

 

それらの表記の違いにはどんな問題があるのでしょうか。

 

また、その問題を打開する方法はあるのでしょうか。

 

ここではそのことについて書きたいと思います。

 

この記事は、

・障がい者と障害者の違いが気になる人

・障がい者雇用率に興味を持った人

・障がい者のことを知りたい人

・周りに障がいを持った方がいる人

に宛てています。

 

これを読めば、障がい者について理解が深まると思いますよ。

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障害者と障がい者の意味の違いとは?

 

最近、よく「障がい者」という言葉を見かけますね。

 

手や足が不自由な方は、「身体障がい者」、パラリンピックなどのスポーツでは「障がい者スポーツ」といいます。

 

でも少しおかしいと思いませんか?

 

あれ?障がいの「がい」が漢字じゃないぞ。障がいの「がい」は・・・「害」だ、って思いますよね。

 

この「害」という漢字はどういう意味なのか、辞書によると意味は、

【害】

①わざわい。 ②きずつける。そこなう。③さまたげ。

参考文献:福武国語辞典

とあります。

 

この「害」という漢字や、「がい」というひらがなはいつ習うと思いますか。

 

本屋さんに行くとひらがな、カタカナ、漢字の学習の本がたくさん売っています。その本の表紙を見ると、大体の本には小学〇年生用と書かれています。

 

そこで「害」の載った漢字の本を探してみると、小学4年生用の本の中にありました。私が小学生だったころはもう少し上の学年で習ったように感じましたが・・・

 

一方、ひらがなは公立の小学校では1年生から学びます。

 

国語のいちばん初めで学習します。

ひらがなを最初に学ぶことでそこからカタカナ、漢字へと進んでいけるようになります。

 

ひらがなからイメージできること

 

ひらがなを見ると、パッと言葉が頭に入ります

誰にでもわかりやすく、親しみが持てる文字だと思います。

 

また、日本固有の伝統的な文字で、やらわかい印象があります。

 

例えば「桜」という漢字も、「さくら」と表記することで、桜の木そのものだけでなく、淡いピンク色の花が舞っているかのような美しさを感じることができます。

 

他にも「うた」、「ふるさと」、「こころ」など漢字ではなくあえてひらがな表記にしているものが世の中にはたくさんあります。

 

最近は人名などでもひらがな表記のかたが増えました。ひらがなには基本的な文字の中に美しい魅力を秘めているのです。

 

ひらがなの最大の魅力は、何かに変われる可能性を持つこと

 

今までは「障がい者」はずっと「障害者」でした。

 

障がい者の中には、私のように完治ができない病気のかたがたくさんおられるかと思います。

 

そんな私たちでも未来に何かに変われる可能性があるとすればこんなに嬉しいことはありません。

 

病気で苦しい時でも、何か楽しめるようなことがあれば、その楽しみを目標にして、病気の苦しみを乗り越えていけると思うのです。

 

私はかつて自宅で倒れ、入院しました。

 

車いすの状態が続いたのですが、毎日4時間リハビリの先生が指導してくださり、少しずつ動けるようになりました。

 

少しずつでも結果が出るということはとてもうれしいことで、このときのうれしかった経験を、いまでも忘れないようにしています。

 

このひらがな表記で社会は変わるか

 

よく「障がいは個性だ」といわれます。

 

体が不自由なかたの中には、健常者とは違った感性を持ったかたがおられます。

 

感性は魅力と言い換えてもいいかもしれません。

 

その魅力はその人の個性から生まれるものなので、その人にしか出せないオリジナリティそのものなのです。

 

その人の個性がこれからの社会では輝くものになると思います。

 

働きたい障がい者に対して企業の雇用率は?

 

障がい者の仕事を考えたときに、いちばんいいのは自分の障がいを活かせる職業を選ぶことです。

 

しかし残念ながらまだ企業の雇用率はあまり高いとはいえません

 

障がい者雇用を積極的におこなっている企業を探す努力が必要なのです。

 

障がい者一人の力には限界があるので、その意味で健常者のサポートが大事になります。

 

でもこれからは科学・医療の進歩によって、どんどん障がい者にとって住みやすい社会となります。

 

人工知能やロボットの進化でリハビリをサポートできるようになり、トイレやお風呂の介助を手助けしてくれるものができています。

 

以前は公共の障がい者用のトイレそのものがありませんでした。

 

だから一人でトイレに行けない不安から外出をしないようになってしまう人が多く、私もその一人でした。

 

でも今では高速道路のサービスエリアなど、ほとんどの場所に障がい者用のトイレが設置してあります。

 

このおかげで私も心配なく旅行を楽しむことができるようになってきたのです。

 

アーティストとして活動する障がい者がいます

 

よく街中で美術館や展示会を見かけます。

その絵画や作品の中には障がい者の名前の入ったものも見ることがあります。

 

つまり企業に就職するのではなく、アーティストとして活動している障がい者のかたもおられるのです。

 

「障がい者ができるわけないだろ。誰かが手伝っているんじゃないか。」と思う人もいるかと思います。

 

私も同じことを思いました。

 

でもそれはたぶんその通りで、障がい者が自分ひとりで作ったものではないのかもしれません。

 

現実的に、作品の発案、準備、製作、展示などを障がい者ひとりでおこなうことはほぼ不可能だと思います。

 

誰かの力を借りているのでしょう。

 

でも、たとえそうだとしても、それはすごいことだと思いませんか。

 

作品に自分の名前を付けて出品するということは、自分の感性に従ってそれを自分の作品として出す、ということです。

 

誰にとっても自分の名前は大事なものなのです。健常者も障がい者も変わりません。その名前を作品に込めるということには、相応の覚悟と責任が必要なのです。

 

まとめ

 

ここでは、障害者と障がい者の違いや、障がい者の働き方についてまとめてみました。

 

今の日本は、一昔前に比べたらかなり障がい者に優しい社会になってきていると思います。

 

今後は、障がい者の雇用がもっと改善されていくといいと思います。

 

まとめは以上となります。

 



■障がい者に関することを、こちらの記事でもまとめています。

 

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