大根おろしが辛いときはどうする?たった1分でできる簡単な対処法!

大根おろし

大根おろし

あなたは大根おろしが辛いときはどうしていますか?

大根おろしはサンマを食べるときや、シラスを食べるときなんかに使うことが多いと思いますが、そのとき大根おろしが辛かったら、料理の味がわからなくなってしまいますよね。

そこでここでは、大根おろしについてまとめたいと思います。

この記事は、

・大根おろしが好きな人

・大根おろしをもっとうまく使いたいと思う人

・大根おろしの辛味が知りたい人

に宛てています。

これを読めば、大根おろしについて深く学べるので、大根おろしが辛いときの対処法もわかるはずですよ!

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大根おろしが辛いときの対処法3選!

冷凍食品

レンジで数十秒~1分ほど温める

もっとも簡単で効果的な方法が、レンジで加熱するという方法です。

大根おろしの量やレンジの強さにもよるのですが、レンジで数十秒~1分間温めるだけで、ウソのように辛味が取れるんですよ!

ほとんどの家庭には電子レンジはあるでしょうから、この方法が素早く、確実な方法だといえます。

レンジでチンするときは、器に入れてラップをかけて加熱しますが、時間は長くやる必要はなく、大根おろしがかすかに温まる程度でも十分効果があります。

レンジでチンした後は、辛味は抜けたと思いますが、そのままで熱いときは冷蔵庫で冷やすか冷水で冷ますと、本来の大根おろしの風味が戻ります。

大根おろしを冷水で冷ますときは、大根おろしを大きいボウルにさらして、キッチンペーパーを使って水を除去すると簡単ですよ。

大根おろしを加熱すると辛味はなくなる

大根おろしを調理に使うのであれば、加熱によって辛味を飛ばすことができるんですよ。

例えばみぞれ鍋など大根おろしを使った料理では、調理による加熱で辛味はなくなります。

冷蔵庫で長時間保管する

大根おろしの辛み成分は蒸発しやすい性質なので、そのまま置いておけば自然と辛み成分が抜けていくのです。

ですから、大根おろしはラップをせずに冷蔵庫に入れておけばいいのです。

この方法ならレンジも必要なくて楽かもしれません。

ただし、この方法は時間がかかるんですね。

だいたい30分ほどはかかります。なので、大根おろしの新鮮さもなくなってしまうんですよね。

さらにこの30分の間に、大根おろしにある栄養素のビタミンCもなくなってしまうんです。

辛味と一緒に栄養素もなくなってしまうのですね。

お酢やレモン汁などを入れる

大根おろしの辛み成分を感じにくくするには、お酢やレモン汁などを入れると効果的です。

お酢などの成分が、大根おろしの酵素の動きを妨げて、辛味を抑えることができるのです。

よく天ぷらを食べるときなどに、大根おろしとポン酢を使うことがありますよね。

この大根おろしとポン酢などの組み合わせには、大根おろしの辛み成分を抑えるはたらきがあったのです!

大根おろしは、レモン汁のほかにも、すだちやかぼす、しょう油などでも辛味を抑える効果があります。

そもそも辛い大根を選んでいないか

大根おろしが辛いのは、そもそも辛い大根を選んでいるからという理由も考えられます。

では、どんな大根が辛いのか、辛い大根と甘い大根の違いは何なのでしょうか。

そのことについてをまとめました。

大根の旬の時期

どんな食材にも、という食べ頃の時期というものがありますよね。

旬はその食材が最も美味しい季節ですね。

大根は一年中見かけるようなイメージがありますが、そんな大根にも旬という時期はあるんですよ。

それは、秋冬です。秋冬に出回る大根は甘みの強いものが多いのです。

一方、夏に出回る大根はというと、実は辛味の強いものが多いのです。

辛味の強い大根で作った大根おろしは、当然甘い大根で作った大根おろしよりも辛いですよね。

ですから、大根おろしが辛くて困っているのであれば、素材である大根を見直すことも、対処法のひとつだといえます。

辛くない大根を選ぶには、旬である秋冬の大根を使うのがいいということですね。

甘い大根と辛い大根

では時期や産地が同じ大根の場合はどうでしょうか。

実は、甘い大根を見分ける方法があります。

それは、ひげ根を見ることです。大根にはひげ根という、プツプツとしたくぼみがたくさんあるんですね。

そのひげ根がまっすぐ一直線に並んだものが、甘い大根とされています。

一方そのひげ根が斜めにねじれているものは、辛い大根なのです。

これは、大根が成長するときに、強いストレスがないと、まっすぐに成長して甘い大根になって、ストレスがかかるとねじれて辛い大根になるのです。

普通は、柔らかい土で育つ大根は根が育ちやすいので甘い大根になって、固い土の場合は土中にねじ込むように成長するために、辛い大根になります。

また大根は、産地や品種によっても甘さ辛さは違ってくるということも頭にいれておきましょう。

大根の甘い部位とは?

大根は、先端ほど辛く、上に行くほど甘くなります

これは、大根の辛み成分は成長ホルモンなので、成長していく先端部分には成長ホルモンが多く、辛み成分が集まっているためなんです。

大根はできるだけ上の部分を使うと辛くないのですね。

なので、辛くない大根おろしを作るためには、先端部分ではなく、できるだけ上の部分を使うのがいいんです。

大根の上の部分

大根の上の部分というのは、水分が多くて柔らかい部分なので、大根おろしのほかに、サラダや酢の物にするのが適しているんです。

大根の真ん中の部分

大根の真ん中あたりは、甘みも辛味も少ない部位といえます。

ここは水分が多くて身がしまっている部位です。そのためここは、おでんやふろふき大根などの煮物にするのが適しています。

大根の先端部分

大根の先端部分は、先ほども言ったように辛味が強いので、漬物や、味噌汁の具にするのが適しているといえます。

大根おろしはおろし方で辛さが変わる!

大根おろしは、そのおろし方でも辛さが変わります。

ゆっくりと「の」の字を描く

辛さを抑えたいときは、輪切りにした大根の側面からゆっくりと、「の」の字を描くようにすると、辛みが抑えられます。

のの字を描くには、大きめのおろし金が必要になります。

このようにすると、大根の繊維が切れて細胞が壊れにくくなり、大根おろしの辛み成分である水分がたくさん外に排出されることになります。

また、これはレンジを使う必要はないので、やりやすい方法だと思います。

大根を縦に切る

大根の上の方をに4つに切って、その4等分した大根を縦方向におろします。

このようにおろすと、辛みが出にくい味になります。

大根を縦にするのはすごく持ちづらいのですが、おろしたてを食べられるので栄養面での損失もありません。

辛味成分「イソチオシアネート」とは?

大根おろしの辛味成分は「イソチオシアネート」といいます。

そこで大根の辛みの成分「イソチオシアネート」とはどんなものなのかをまとめました。

大根の辛みはイソチオシアネートによるものですが、この物質は大根の中には存在していないことがわかっています。

このイソチオシアネートは、大根を切ったりすりおろしたりすることで細胞が壊れることでできる物質だったんです。

つまり大根おろしが辛くなるのは、すりおろすことで大根の細胞が壊れて、化学反応によってイソチオシアネートができたからだったんです。

なので大根おろしの辛み成分は、私たちが大根を調理することで産み出していたものだったんです。

意外な事実がわかりましたね。

まとめ

ここでは、大根おろしについてをまとめました。

大根おろしが辛いとき、どうすれば辛味を抑えられるかがわかりましたね。

これから大根おろしを食べるときは、以上のことを参考にしてみてくださいね!

まとめは以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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