お茶の出し方|マナーを知らないあなたは恥をかくかもしれない?!

お茶の入れ方

お茶の入れ方

あなたはお茶を飲んでいますか?

今では日本人だけでなく、外国人もお茶を飲むようになりましたよね。

お茶を飲むときは、缶やペットボトルで飲むこともありますが、急須(きゅうす)を使って飲むことが多いと思います。

そこでここでは、急須を使って美味しいお茶の出し方についてまとめてみたいと思います。

この記事は、

・お茶を飲むことが多い人

・美味しいお茶が飲みたい人

・正しいお茶の飲み方が知りたい人

に宛てています。

これを読めば、お茶を美味しく飲む方法や正しい飲み方がわかると思います。なのでもっともっとお茶のことが好きになると思いますよ!

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お茶を急須で出すときのマナー

お茶を入れる前に、まず湯呑み茶碗にお湯を入れてを温めておきます

湯呑み茶碗を温めておくことで、お茶をそそいだ時に冷めにくくなるんですね。

次にその湯呑みのお湯をに急須に移して、1分ほど蒸らしておきます。

急須を蒸らすのが終わったら、湯呑み茶碗にお湯をそそいでいきます。

お茶をそそぐときは、人数分の湯呑みに少しずつそそぎます。

そそぎ方は、A→B→C→C→B→A→A→B→Cと濃さが均等になるようにそそいでいきます。

お茶を一気にそそいでしまうと、最初の人と最後の人のお茶の濃さが違ってしまいますから注意してくださいね。

湯呑みに入れる量は7分目あたりまでです。あまり並々とそそいでしまうと、持ちにくいですし、こぼしてしまうので気をつけましょう。

そそぐときは最後の一滴までそそぎます。そうすることで、2煎、3煎まで美味しくいただくことができます。

お茶をお出しするときの注意点

お客様にお茶をお出しするときは、以下の注意点があります。

・お盆はテーブルの(入り口側)に置く。

・お盆の上で湯呑みを茶托にセットする。

・お客様の右側からお茶を差し出す。

・テーブルの配置やお客様の人数を考えて臨機応変に動く。

お客様にお茶をお出しすることは、おもてなしの気持ちを表すことなので、変に気を使い過ぎたり不自然に動き回ることは避けましょうね。

お茶とお菓子を一緒に出す場合

来客時には、お茶だけでなくお菓子を出すことがあると思います。

その時は、先にお菓子を出しましょう。その後でお茶を出します。

お菓子を食べると飲み物が欲しくなることからも、この順番がベストですね。

お菓子とお茶の位置は、お客様から見て左側がお菓子、右側がお茶となります。

おしぼりを出すときには左側がお菓子、中央がお茶、右側がおしぼりとなります。

お茶の最適な茶葉の量とお湯の温度は

美味しいお茶に最適な茶葉の量は、1人あたり4gが目安です。

この量は大さじ1杯です。

そして、最適なお湯の温度は、70~90℃とされています。

玉露のような上等なお茶の場合は、温度が高いと渋みが出てしまうので、急須に入れたお湯を少し蒸らして、温度が70~80℃で出すのだ最適です。

熱めの一般的なお茶の場合は90℃くらいで美味しくいただけます。

出すお茶の種類によって適温が異なるところに注意してください。

あまり濃いお茶を飲まない

お茶は濃い方が好きだという人もいるかと思いますが、濃いお茶はあまりお勧めできません。

というのは、濃いお茶をたくさん飲むと、胃への負担が大きくなって胃潰瘍になるリスクがあるためです。

ほかにも、お茶に含まれるカフェインを摂り過ぎることにもなります。カフェインの摂り過ぎはカフェイン中毒という病気を引き起こしますので、注意が必要です。

熱すぎるお茶も体に良くない

熱すぎる飲み物というのは、ガンになりやすいといわれています。

国際がん研究センターによると、「65℃以上の温度で飲み物を飲むことは食道ガンにつながる可能性がある」とのことです。

これはお茶だけに限らず、コーヒーやマテ茶などでもあてはまることだといわれています。

65℃以上の飲み物っていったら、熱いお茶はすべてアウトになってしまいますよね。

食道ガンについて

ここで少し食道ガンについて調べてみました。

現在では日本人のガンで多いのは、肺ガン、大腸ガン、胃ガンの順です。

また生涯でいずれかのガンになる確率は男性で54%、女性で40%となっています。

このうち、食道ガンになるのは男性が2%、女性は0.4%です。

なので、食道ガンはガンの中では珍しいガンといえるかもしれないですね。

その食道ガンの原因については、タバコやアルコールによるものが大きな要因とされています。

そのほか、食道がんのガイドのサイトでは、やはり熱い食べ物や飲み物も食道ガンの一因であると明記されていました。

なので熱いお茶には十分に気をつけたいですね。

お茶の品質の違い

よりおいしいお茶を飲むためにお茶の品質の違いを押さえておきましょう。

玉露(ぎょくろ)

玉露は、茶葉は深い緑色で、つやがあります。形は針先のようにとがっていて、旨味を多く感じられる味わいとなっています。

煎茶(せんちゃ)

煎茶は、お茶の中で最もよく飲まれるお茶です。茶葉の色は濃い緑色でつやがあって細くて硬く、重量感が感じられます。

深蒸し煎茶(ふかむしせんちゃ)

深蒸し煎茶は、普通の煎茶よりも2倍長い時間をかけて茶葉を蒸しています。茶葉の色は、やや黄色がかった緑色です。

ほうじ茶

ほうじ茶は、煎茶をキツネ色になるまで強火で炒って、香ばしさを引き出したお茶です。

ほうじ茶は、炒ることによって引き出された香りのほかに、すっきりとした軽い味わいが特徴です。

番茶(ばんちゃ)

番茶は、摘採期や品質が日本のお茶と異なるお茶のことで、「番外茶」からきています。また遅く摘み取った茶葉を指して、「晩茶」からきているという説もあります。

お茶に含まれる栄養成分は

カテキン

カテキンはお茶の渋み成分のことです。このカテキンには、ガン予防や、コレステロールを抑えるはあらきがあります。このほかにも、抗酸化作用や虫歯予防などもあります。

カフェイン

カフェインはお茶の苦み成分です。このカフェインにはコーヒーなどと同様、眠気を覚ます効果があったり、疲労感を和らげる効果があります。

ほかにも、二日酔いの防止や、利尿作用もあります。

先述の通り、カフェインを摂り過ぎることは問題ですが、適量ならば健康にいい成分となります。

テアニン

テアニンはお茶の旨味成分です。テアニンは神経細胞を保護したり、アルファ波によってリラックスさせる効果もあります。

サポニン

サポニンは、特に冬場に流行するインフルエンザを防ぐはたらきがあります。また、血圧を下げるはたらきもあります。

ビタミン類

ビタミン類には、コラーゲンを形成するビタミンCがあります。また皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンB2や動脈硬化を予防する葉酸、視力を回復させるβカロテンなどがあります。

ミネラル

また、お茶に含まれるミネラル成分には、カリウム、カルシウム、リン、マンガンなどがあります。これらには生体調節作用があります。

クロロフィル

お茶は植物の葉なので、成分にはクロロフィルが含まれています。このクロロフィルには、消臭の効果があります。

まとめ

お茶の入れ方

今回、お茶についてまとめてみました。

お茶を急須で飲むときのマナーは、お客様におもてなしをする上でとても重要なことになります。

また、お茶を入れるときの、茶葉の量やお湯の温度についてわかったと思います。

これでこれからは、もっと美味しいお茶が飲めるようになると思いますよ!

お茶は茶葉にお湯を入れて飲むというシンプルな飲み物ですが、入れ方や飲み方を知ると、とても奥が深い飲み物だと感じました。

これからもお茶をたくさん飲んでいきたいですね!

まとめは以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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