ウーロン茶の飲みすぎで胃はどうなる?知らないと怖い悪影響とは!

 

油っこい料理を食べた後や、汗をかいた後などに、ウーロン茶を飲むことってよくありますよね。

 

ウーロン茶は口の中の油をさっぱりと流してくれて、のどの渇きも潤してくれる飲み物です。

 

なので、ウーロン茶をお気に入りの飲み物にしている人も多いと思います。

 

でもウーロン茶を飲み過ぎると、思いがけない悪影響がでることもあるんですよ。

 

そこでここでは、ウーロン茶の飲み過ぎによる影響についてまとめてみたいと思います。

 

この記事は、

・ウーロン茶をよく飲んでいる人

・暴飲暴食をすることが多い人

・健康に気をつけようと思っている人

に宛てています。

 

これを読めば、ウーロン茶の飲みすぎが体にどんな影響を与えるのかよくわかると思います。

 

どんな人にとっても健康は大事なことですから、ウーロン茶の飲み方については知っておいて損はないと思いますよ。

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ウーロン茶に含まれている成分とは?

 

ウーロン茶は脂っこい食事に併せて飲むことでさっぱりした気持ちになりますし、また糖分や塩分を使っていないとても健康的な飲み物です。

 

ですが、ウーロン茶を飲みすぎることで、どんな影響があるのでしょうか。

 

ウーロン茶に含まれている成分を見てみましょう。

 

ウーロン茶とは、茶葉を半発酵させた中国茶のことで、カロリーはほとんど0kcalとされています。

 

なのでダイエットにいい飲み物とされているんですね。

 

ウーロン茶の栄養素の成分としては、マンガン、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛、ナトリウム、リンなどのミネラルやビタミンA、ビタミンD、ビタミンB2やナイアシン、葉酸などのビタミンを含んでいますね。

 

そしてこのほかに、ポリフェノールやカフェイン、タンニンといった成分もあります。

 

これだけの栄養素を見ると、栄養が豊富な健康的な飲み物そのものですよね。

 

確かにウーロン茶は健康的で体に良い飲み物で適量を飲んでいる分には、まったく問題はありません。

 

注意すべきなのは、度を超えた飲み方の場合なのです。

 

例えばウーロン茶を一気にがぶ飲みしたり、ウーロン茶以外なにも飲食しないといった、非常に偏った飲み方をしていると、体に悪影響がでてしまうのです。

 

 ウーロン茶の飲み過ぎで胃はどうなるのか?

過剰なカフェインとタンニンが胃を荒らす!

ウーロン茶に含まれるカフェインやタンニンは適量ならば、胃の粘膜を刺激して胃液を分泌させて、食べ物の分解を助けるはたらきがあります。

 

普通は、ウーロン茶を飲むことで口の中がさっぱりしますよね。

 

しかしウーロン茶のカフェインとタンニンが過剰にあると、体に悪影響が出てしまいます。

 

それは、胃の粘膜を荒らして食べ物の消化を妨げ、消化不良を引き起こす原因となってしまうのです。

 

つまり、カフェインやタンニンを過剰に摂取すると、吐き気や下痢を引き起こす原因となってしまうのです。

 

ウーロン茶がいくら体に良い飲み物といっても、飲み過ぎれば体には毒ということですね。

 

空腹時のウーロン茶の飲み過ぎには特に注意!

 

胃の中に何も入っていないときにウーロン茶を飲むと、ウーロン茶のはたらきによって油分でできた胃の粘膜を分解してしまいます。

 

私たちの胃というのは、油の成分でできた粘膜で覆われているものなのです。

 

またウーロン茶には、胃酸を分泌するはたらきもあります。

 

なので胃の粘膜がなくなったところに胃酸がかかってしまうことになるのですね。

 

胃酸というのは、胃の中で食物を分解する要の物質でありますから、とても強い酸でできています。

 

その強い胃酸が胃の粘膜にかかることで、キリキリとした胃の痛みを引き起こしてしまうことになるのです。

 

ですから空腹時のウーロン茶の飲み方には気を付けましょう。

 

ウーロン茶の飲みすぎが体に与える悪影響は?

ウーロン茶の成分タンニンが貧血を誘発?

またタンニンには鉄分の吸収を抑えるはたらきがあるため、鉄分が必要な貧血の人にとっては非常に気を付けなければならない成分なのです。

 

鉄分は体に吸収しにくい成分であるため、効率よく摂らなければ体に必要な量の鉄分を摂ることは難しいのです。

 

ですから、鉄分のある食べ物を食べているのに貧血が良くならないという人は、ウーロン茶のタンニンを摂り過ぎているかもしれないので、チェックしてみてくださいね。

 

また、貧血の人は鉄分を補うために医師から鉄分の薬を処方されている人もいると思います。

 

その鉄分の薬ですが、決してウーロン茶と一緒に飲んではいけません。

 

ウーロン茶をはじめとしるお茶全般にはタンニンが含まれているので、たとえ少量のウーロン茶でも鉄分の薬がうまく効力を発揮できないのです。

 

ですから、薬を飲むときは必ず水で飲むようにしてください。

 

ウーロン茶の飲み過ぎでトイレが近くなる?

 

ウーロン茶などのお茶にあるカフェインには利尿作用、つまりおしっこをしたくなる作用があります。

 

なのでウーロン茶を飲み過ぎると、トイレに何度も行くようになってしまうのですね。

 

寝る前にお茶を飲んで、眠れなくなったり夜中に何度もトイレに行きたくなった、という経験はありませんか?

 

また私たちの尿には水分だけでなく、さまざまな栄養素も含まれているため、おしっこの回数が多くなると体内の栄養素がどんどん失われてしまいます。

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さらに体から水分が抜けると、便が硬くなって便秘になることもあります。

 

ウーロン茶でたくさん水分を摂っているのに、便秘が治らないという人は、ウーロン茶が影響していることもありますので注意してくださいね。

 

ウーロン茶の飲み過ぎで太る?

 

ウーロン茶でダイエットしている方には注意してほしいことがあります。

 

それはウーロン茶を飲み過ぎると太りやすくなるということです。

 

確かにウーロン茶には脂肪燃焼効果があって、ダイエットに効果的な飲み物とされています。

 

ですがそのウーロン茶でも飲み方を間違えれば逆効果になってしまうのです。

 

ウーロン茶の飲み過ぎで太ってしまう理由は、飲み過ぎによって下痢になりやすいことがあるからです。

 

下痢になると、体内から大事な栄養素がたくさん失われることになります。

 

体内に栄養素がなくなると、脳が危険を感じて少量の食べ物でも脂肪として蓄積するようにしてしまうのです。

 

体に脂肪が貯まりやすくなるわけですね。

ですから太りやすくなってしまうのです。

 

ウーロン茶の上手な飲み方は?

ウーロン茶の適量ってどのくらい?

ウーロン茶は適度に飲めばとても体に良い飲み物です。

 

ではウーロン茶はどれくらいが適量なのか気になりますよね。

 

実は、1日500~800mLくらいがいいといわれています。

 

コップにすると1日3~4杯ですね。

 

このくらいの量であれば毎日続けても問題はなく、ウーロン茶の持つ良い効能が最大限に発揮できます。

 

ウーロン茶を飲む最適なタイミングは?

 

ウーロン茶を飲むタイミングは、食事の前よりも食事の後に飲む方が胃にかける負担が少なくておすすめです。

 

先述した通り、食事の前は胃の中が空っぽになっているので、胃痛になりやすいんですね。

 

ですから胃に食物が入ってからウーロン茶を飲むようにすると良いですよ。

 

ウーロン茶の上手な飲み方のまとめ!

 

ウーロン茶の上手な飲み方をまとめてみました。

 

・ウーロン茶は空腹時に飲まない。

・ウーロン茶は薬と一緒に飲まない。

・ウーロン茶は眠れなくなるので夜は飲まない。

・ウーロン茶を飲む適量は1日3~4杯とされる。

・ウーロン茶は食後に飲む。

 

これらに注意すればウーロン茶はとてもいい健康飲料となります。

 

まとめ

 

ここではウーロン茶の飲み過ぎによる影響をまとめました。

 

ウーロン茶の飲み方に関して、あなたの知らないことはありませんでしたか?

 

これからウーロン茶を飲むときには参考にしてくださいね。

 

ウーロン茶はとても飲みやすくて人気のある飲み物ですので、これからも飲み続けていきたいですよね!

 

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