冷やし中華にマヨネーズ?関西、東北、北海道の常識の違いが面白い!

冷やし中華

冷やし中華を食べよう!

冷やし中華と聞くと、真夏のお昼に、エアコンで部屋をキンキンに冷やして汗をかきながら食べる、という光景を思い浮かべる人が多いと思います。

しかし、冷やし中華ってそもそもどういう意味?冷やした中華ってどういうこと?と思った人もいるはずです。

また、冷し中華がどのように食べられているのかも気になります。

なので、ここでは冷やし中華の常識や名前の由来、呼び方などの雑学について書きたいと思います。

この記事は、

・冷やし中華が好きな人

・少し変わった方法で冷やし中華が食べたい人

・日本各地の冷やし中華の違いが気になる人

に宛てています。

これを読めば、冷やし中華のことがよくわかって、冷やし中華の奥深さを感じることができると思います。

これからますます冷やし中華が好きになると思いますよ!

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冷やし中華にマヨネーズ?それが常識?

冷やし中華をコンビニで買ってい来ると、どのコンビニでもほとんど中身は一緒です。

数種類の具材、酸味のあるスープ、からし、この3つがついてきます。

これが普通だと思っていたのですが、マヨネーズをトッピングする地域もあることがわかりました。

なるほど、マヨネーズは確かに冷やし中華に合いそうではあります。

マヨネーズは万能調味料ですからね。

では、どの地域で使われているのでしょうか。

Jタウンネット調べによると、マヨネーズを使うことが多い地域は、東海や東北の地域で、特に福島、長野、岐阜、愛知、三重が多いことがわかりました。

なかなか美味しそうで面白い食べ方ですね!

冷やし中華の時期

初夏になると店先の看板に「冷やし中華はじめました」と出ますよね。

ほかにも季節限定のメニューはあると思うのですが、冷やし中華だけはどこの店でも確実に始まる時期がわかりますね。

ただ、始まる時期は店によってずれがあって、一般の飲食店よりコンビニのほうが早く始められる傾向があるようです。

冷やし中華前線とは

冷やし中華は、気温や相対湿度、風速などの気象状況と商品の購買動向の相関性が分析されました。

つまり、どのくらいの暑さのときにどれくらい売れたかというのを調査したわけです。

そして気象予報会社ウェザーマップによると、全国の冷やし中華の販売時期は、最高気温20℃の到達がひとつの目安になるとしました。

その冷やし中華販売の開始時期を、冷やし中華前線としています。

最高気温20℃の到達が早まれば、冷やし中華の販売時期も早まることになるといわれています。

また7月7日といえば七夕ですが、この日は冷やし中華の日にも制定されています。

この日というのは、二十四節気の「小暑」にあたります。

小暑とは、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころとされています。

気温も高くなるため、冷やし中華が美味しく感じられる季節だといえます。

冷やし中華の由来

名前を見てみますと、「冷やす中華」ですよね。これは、「冷水で冷やした中華麺」という意味なんです。

そして、意外な事実がわかりました。

なんと、冷やし中華は日本料理だったのです!

中華っていうからてっきり中国ものもかと思いましたが、1930年年代には日本で冷やし中華の原型が作られていました。

発祥の1つは仙台市の龍亭とする説が有力です。

当時の中華料理店は夏になると売り上げが落ちてしまうのが問題でした。

中華料理はアツアツの料理を提供するのが売りですからね。

そんな熱い料理をわざわざ暑い夏に注文する客はいなかったのです。

そこで冷たい料理である、ざるそばをヒントにして冷やし中華を作り出しました。

これは戦時中に一時なくなりますが戦後になって復活し、味、姿ともに改良されたものが現在提供されています。

もう1つの発祥は、神田の揚子江菜館といわれています。

こちらは戦後になって作られたとされています。

ここで作られた冷やし中華は現代の形に近いもので、細切りの具材を皿の中心から放射状に盛り付けるものでした。

地域による冷やし中華の呼び方

関東では冷やし中華といえばほとんどみんな同じものを連想できますが、地域によっては冷やし中華は別の呼び方で呼ばれている場合があります。

例えば、北海道では冷やし中華は「冷やしラーメン」と呼ばれています。

一般には冷やしラーメンというと、文字通り冷たいラーメンを指します。

冷やしラーメンは山形県の郷土料理でもあり、冷やし中華と違って醤油味のスープが入っており、味も冷やし中華のように酸味があるわけではありません。

なので、北海道の冷やしラーメンと、山形県の冷やしラーメンは全く別のものです。

ですから北海道で冷やしラーメンをたのむときは注意してくださいね。

冷やし中華が出てきますよ。

また、関西では冷やし中華を「冷麺」とよぶことが多いです。

私は関東人なので冷麺というと、冷やし中華とは全く別のものを連想してしまいます。

関東でいう冷麺は、焼き肉屋にあるもので、歯ごたえのある麺に牛のスープが入ったものです。

冷やし中華と冷麺。どちらも冷たいものであることは共通していますが、やはり関西でも冷麺をたのむときは注意が必要ですね。

冷やし中華が出てきます。

まとめ

冷やし中華について調べてみると、呼び方や食べ方に多少の違いはあるものの、やはり全国的に人気の品であることがわかりました。

それらの地域の冷やし中華を食べて新しい食べ方や味の違いを知ることは、とても面白いことですよね!

以上が、まとめとなります。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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