夏バテを予防する野菜とは!8種の夏野菜には魅力的な効能があった?

夏野菜

夏野菜は栄養たっぷり!

 

みなさんは夏野菜と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?

スーパーに行くと、色とりどりの野菜が目に入ってきますよね。

 

野菜は私たちの食卓には欠かせないもので、健康を維持するにはたくさんの野菜をバランスよく摂る必要があります。

 

そこで今回は、特に夏野菜についてその効能や豆知識について書きたいと思います。

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夏野菜について

 

野菜の種類はたくさんありますが、もやしやダイコン、ネギ、にんじんなどは一年を通して食べられている野菜です。

 

野菜のなかでも一般に、「夏期に収穫量が多くなるもの」や「夏期に美味しくなるもの」を夏野菜とよんでいます。

 

夏野菜の特徴として、緑黄色野菜が多く、夏バテに効果があって栄養価が高いものが多いです。

 

夏に不足しがちなビタミン類やミネラルなどの栄養素を含んでいて、熱中症の予防にもなります。

 

魅力的な効能のある夏野菜はコレ!8選

トマト

 

夏野菜の代表ともいえる野菜です。トマトの実は初めのころ葉緑素の影響で緑色をしていますが、熟してくると赤くなります。

 

なので色鮮やかな真っ赤なトマトが、美味しく熟しているトマトといえます。

 

トマトは、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、リコピン、βーカロテンなどを含んでいます。

 

特徴的なのがリコピンで、これによって、生活習慣病の予防や、老化抑制の効果にも効果があります。

 

トマトが赤いのはこのリコピンによるものです。

 

きゅうり

 

きゅうりも夏に美味しい野菜ですね。

でもこのきゅうりは、栄養のない野菜なんていわれますが本当でしょうか?

 

実は違います。確かにきゅうりは90%以上が水分です。

でも、その水分はただの水ではなくて栄養のある水分なんです。

 

ほかにもきゅうりにはβーカロテン、ビタミンC、ビタミンK、カリウムなどが含まれています。

そしてカロリーがとても少ない野菜なんです。

 

また、きゅうりにはイソクエルシトリンという利尿作用のある成分があるため、余分な水分を排出し、むくみを解消するはたらきがあります。

 

とうもろこし

 

とうもろこしは、米・小麦と並ぶ世界三大穀物のひとつです。

紀元前5000年頃には栽培されていた、とても歴史のある作物なのです。

 

成分としては、炭水化物、ビタミンA、B群、C、E、Kや、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどがあります。

 

この炭水化物は即効性のあるエネルギー源となります。

 

また、セルロース、リグニンなどの不溶性食物繊維を含み、整腸作用や便秘改善に効果があります。

 

とうもろこしの豆知識として、「粒の数は必ず偶数」といわれていますね。

 

これはとうもろこしが成長していく過程で、粒が2つに分裂していくからです。

 

ちなみに雑学ですが、とうもろこしは、漢字で「玉蜀黍」と書きます。

 

なす

 

なすの栄養はポリフェノール、ナスニン、モリブデン、ビタミンKなどがあり、なすの皮を食べることで、動脈硬化を予防することができます。

 

ナスニンには体内の活性酸素を抑制する働きがあり、肌の酸化を防ぐ老化防止の効果もあります。

 

また、なすを食べることで高血圧を防ぐことができます。

 

なすを使った言葉に、「一富士二鷹三茄子」、がありますね。

なすは縁起のいい言葉で「ことを成す」という意味ですね。

 

ちなみに雑学ですが、これには続きがあって、「四扇(しおうぎ)五煙草(ごたばこ)六座頭(ろくざとう)」といいます。

 

ピーマン

 

これにはビタミンCやK、Eのほか、辛み成分のカプサイシンが入っています。

 

ビタミンCは疲労回復の効果や、ストレスを和らげるはたらきがあるます。

 

また、カプサイシンの成分によって脂肪を燃焼することができます。

そのためダイエットの効果があるといえます。

 

枝豆

 

枝豆にはビタミンのほか、イソフラボンや鉄分などもあります。

 

マメ科に多く含まれている栄養素がイソフラボンです。これは女性ホルモンと似た成分があります。

この効果は、骨粗しょう症の予防や、更年期障害の軽減があるといわれます。

 

また、鉄分を含んでいるので、貧血気味の方にはおすすめです。

 

オクラ

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オクラのネバネバは、ペクチンなどによるものです。

 

これらの成分には、血中コレステロールを減らす効果や、整腸作用・胃の粘膜の保護効果などがあります。

 

ほかにも、カルシウムのはたらきによって。イライラを防ぐこともできます。

 

また雑学ですが、オクラの名前の語源は、英語の「okra」からきています。

 

ゴーヤ

 

以前は沖縄特有のものでしたが、最近では「緑のカーテン」として私たちの生活に浸透してきました。

 

私たちが普段食べているゴーヤは、実はまだ未熟の状態なのです。

完熟すると表面の色が黄色やオレンジ色になります。

 

ゴーヤにはビタミンCがたくさん入っています。

 

普通ビタミンCは加熱に弱いものですが、ゴーヤに含まれているものは熱に強いものなんです。

 

ゴーヤの苦み成分はモモルデシンによるものです。

 

このモモルデシンには自律神経を整えるはたらきがあり、だるさや頭痛、めまいなどの症状を緩和します。

 

夏を乗り切るために

 

夏野菜には、厳しい暑さを乗り越えるための栄養がたくさん詰まっています。

 

これらの野菜をバランスよく食べることが大事で、ほかの肉や魚とうまく組み合わせて食事に取り入れていくことが大切です。

 

以上がまとめとなります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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