小学校の算数でつまづいた2つのポイント!ここが挫折の分岐点だ!

算数は難しい

算数はむずかしい

 

あなたは算数が好きですか?

勉強していてつまづいたところはありませんでしたか?

 

私は小・中・高・大と算数・数学を勉強してきましたが、幾度となくつまづきました。

 

特に小学校で習う算数は大事で、わからないところがあるとそれより先に進むことはできません。

 

なので、そのわからないポイントというのは、挫折のポイントとなります。

 

なのでここでは私が実際に数学でつまづいた、つまづきのポイントについてを書きたいと思います。

 

これはあくまでも私が感じたことです。

 

人によっては「こんな簡単なことがわからないのか」と思う人もいると思いますが、これを読むことで算数でつまづく人が少しでもなくなればいいなと思って書きました。

 

なのでこれは、算数がわからない人はもちろん、わかる人にもぜひ読んでほしいと思います。

 

ここでは算数にあった2つのつまづきのポイントについて書いています。

 

これを読めば、子供に教えるとき、どこに気をつければいいか参考になると思います。

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つまづきのポイントその1 九九の7の段

 

算数では、足し算引き算を学んだあとに、かけ算を習います。

かけ算といえば「九九」ですよね。

 

この九九が、最初の壁となります。

この九九を難なく覚えることができるかどうか。

 

私は小学校のころそろばん塾に通っていました。

そろばんでは、学校で習うよりも早く九九を学ぶことができます。

 

なのでここで九九をマスターすれば、学校でリードできるんです。

そんなわけで、一生懸命やりました。

 

九九をやっていて初めの2の段3の段あたりは難なくできるんです。

 

4の段は2,3段の勢いで何とかなるのですが、5の段はキリがいいのでいいとして、6の段あたりから怪しくなってきます。

 

何回やっても覚えられない7の段

 

そして問題の7の段です。これが覚えられない。

九九の中で一番間違えた段です。

 

特に7×6と7×8。この2つを間違えたことは数え切れません。

 

誰しも経験があると思うのですが、8の段9の段をやってからまた7の段に戻ると、もう忘れてるんですね。

 

このうまい覚え方はあるのでしょうか?

 

私の覚え方は、あまり覚え方とは言えませんが、繰り返し練習するだけでした。

 

ただやみくもに、ひたすらに、何度もやるだけです。それで一応克服はできました。

 

でもこの方法は、あまりいい方法ではありません。

 

答えを忘れることがありますし、とっさの判断で間違えることもあるのです。

 

この九九を覚える時期というのは、まだ数学の手前の算数ですから、何かの数式を手掛かりにしたり、ほかの計算から導いたりすることができません。

 

かといって指を使って答えを出すこともできないので、九九の正確な情報を頭にインプットする以外に方法はないのではないでしょうか。

 

インドにも九九がありますが・・・

話は変わりますが、インドでは99の段まであるらしいですね。恐ろしいですよね。

 

もしインド人に知り合いがいれば、ぜひ九九の覚え方を聞いてみたいものです。

 

かけ算は、ふだん買い物をしたりものを数えたりするときなど、日常生活でも使うので、せめて9の段まではきっちり覚えておきたいですね。

 

つまづきのポイントその2 分数の割り算

 

小学校で最大の難関だったところがこれです。

算数はイメージできることで理解か深まるものです。

 

分数だって、1個のリンゴを2人で分けるとき、半分ずつになるから、1/2になる、と、頭の中でリンゴを二つに分けるところがイメージできます。

 

分数はイメージが大切

この、イメージできるということが大事なんです。

 

では、分数の割り算を見てみましょう。

 

3 ÷ 1/2 = 6 となります。

 

計算方法は、 3 × 2 = 6 となります。

 

1/2 を逆数の2にしてかけ算にする・・・という意味不明な計算です。

 

割り算がかけ算になってしまうという実に奇妙で理解不能な計算です。

この計算は頭の中でイメージすることができません。

 

私をはじめ多くの人がこの理由がわからないまま小学校を卒業することになります。

 

この分数の割り算について、イメージができるようになったのはもっとずっと後になってのことです。

 

大人になってわかった分数の割り算のイメージ

 

誰に教えてもらったことか、どこで知ったことなのか、ちょっと思い出せないのですが、それを知ったことが衝撃的だったあまり、当時使っていた手帳に書きなぐった記憶があります。

 

手帳に書いたことはこうです。

 

10 ÷ 5 = 2    10のなかに5というかたまりが2個できる。

10 ÷ 1/2 = 20    10のなかに1/2というかたまりが20個できる。

 

どういうことか説明しますと、1/2という数をひとつのかたまりとしてみることがポイントになります。

 

ここの分数は他のどんな分数でも構いません。

 

1/5であろうが、2/3だろうが、考え方は同じです。

 

問題のポイントは、そのかたまりが10のなかにいくつ入っているか、ということなんです。

 

たとえば、1 ÷ 1/2 = ? という問題があったとします。

これは、1のなかに1/2というかたまりが何個入っているか、ということが問われているんです。

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具体的にイメージしてみると、リンゴ1個のなかに、半分のリンゴは何個入っているか、ということです。

 

当然、半分のリンゴは2個で1個のリンゴとなりますから、答えは2となるわけです。

 

この2つは挫折の分岐点となる!

 

小学校で習うこの九九7の段と分数の割り算は、以後、算数が好きになるか嫌いになるかの分かれ道になります。

 

特に算数や数学という分野は、わからないまま進んでも先の内容が理解できることはありません。

 

理解できなければ、必ず理解できているところまで戻ることになります。

 

なのでこの2つのポイントをしっかりと学習することが大事です。

 

間違えることがなくなるまで、しっかりと身につけるようにしたいですね。

 

まとめ

左利き

 

今回はつまづきのポイントを2点紹介しました。

どちらも当時は理解するのに大変でした。

 

ここで紹介したものはあくまでも小学校で習うものです。

 

本当に難しい数学はまだまだこれからですね。

 

以上が、まとめとなります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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