相撲の懸賞とは1本いくら?興味深いお金の話や気になる雑学を解説!

相撲

はっけよい!

 

あなたは相撲についてどれくらい知っていますか?

 

私は相撲を子どものころから見てました。

夕方5時半ぐらいになると、テレビに家族みんなが集まってきて話し出します。

 

今日は誰とやるんだとか、昨日は誰々に負けたとか、地元の力士が出てくると特に熱が入っていました。

 

横綱の土俵入りも本当にかっこよくて、テレビの前で何回もマネをしました。

 

そこで今回は、そんな相撲の雑学や豆知識、見ていて疑問に思ったことなどを書いてみました!

 

これを読めば、相撲について、少しだけ詳しくなれると思います!

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相撲はどのようにおこなわれるか

相撲の数え方の豆知識

相撲は1年に6回おこなわれます。1回につき15日間やりますね。

 

相撲をやる月は奇数(1、3、5、7、9、11)の月です。

 

この相撲の興行の数え方なのですが、上の「回」という数え方は正しくありません。

 

相撲の興行は数え方は独特なのですが、ちょっとここでクイズです。

「回」ではなくて何という言葉で数えたらいいのでしょうか?

 

 

答えは・・・

 

「場所」です。相撲は1年に6場所おこなわれるんですね。

「二場所連続優勝」と使ったりします。

 

相撲の数え方はほかにも、取組を「番」と数えたり、力士の番付を「枚」と数えたりします。

 

たしかに、「注目の大一番」 といったり、「前頭三枚目」といったりしていますよね。

 

他ではあまり使われない数え方ですよね。

 

試合の始め方

 

相撲は第三者のスタートの合図で始まるのではなく、取り組む両者の合意で始まります。

 

このような試合の始め方は極めて稀です。

 

例えばほかのスポーツで見てみると、サッカーであれば、審判が笛を吹く。

野球であれば、審判が「プレイボール」という。

柔道なら審判が「はじめ」といいますよね。

 

このように、第三者である審判が試合開始の声をかけるのが一般的なスポーツです。

 

しかし、相撲にはそれがないのです。

 

相撲を始めるには両者が腰を下ろして、土俵に手を付けます。

 

その瞬間の呼吸を合わせて一気に立ち合うのです。

 

はっきょいという言葉

 

よく相撲で「はっきょい(はっけよい)」という言葉を耳にします。

 

これは、「発気揚々」、「発気用意」であって、「集中して全力を出す」という意味なんだそうです。

 

あるいは「八卦(はっけ)良い」からきているともいわれています。八卦とは占いのことです。

 

「当たるも八卦当たらぬも八卦」とは、占いは当たることも当たらないこともあるので気にするなという意味の言葉ですね。

 

しかしこの「はっけよい」という言葉は、遊びの相撲のときに使う言葉であって、大相撲では使われることはありません。

 

知らなかった相撲の面白い雑学!

懸賞の金額っていくらなの?

 

懸賞金1本6万円のうち、5,000円の事務経費を除く、55,000円がもらえます。

 

ただし、このうちの25,000円は引退時にもらえるものなので、手取りでもらえる金額は3万円ということになります。

 

なので、懸賞が40本でていたとすると、手取りでもらえるのは、40 × 3 = 120 (万円)、引退時も含めた総額は、 40 × 5.5 = 220 (万円)となります。

 

ただし、懸賞金は勝ったときにもらえるものです。

負けたら懸賞金は相手にいってしまいます。

 

横綱クラスだと、これが15日間毎日続くわけですから、仮に全勝したとすると、手取りが、120 × 15 = 1800 (万円)、総額が、 220 × 15 = 3300 (万円)となるわけです。

 

さらに、横綱の1年でもらえる総額を計算してみます。

 

1年で6場所全勝したとすると、3300 × 6 = 19800 (万円)となります。

これは、1億9800万円ですよ!

 

つまり、1年間で横綱は2億もらえる計算になります!

 

これが何年も続けば・・・すごいですね!

 

ちなみに、十両以上になると、懸賞金とは別に、月100万円以上の月給がもらえます。

 

横綱にいたっては月給282万円です!

1年では12倍の3384万円となります。

 

行司が持っている刀

相撲の審判である行司は、試合中つねに腰に刀を持っています。

短刀ですね。なぜ短刀を持っているのでしょうか。

 

それは、判定でミスをしたら切腹する覚悟があるから、なのだそうです。

 

実際に切腹した人はいませんが、それくらいの覚悟を持って判定しているということですね。

 

住所が横網

 

相撲がおこなわれるところは、東京のほか、大阪や名古屋、福岡などがあります。

東京では、墨田区の両国国技館でおこなわれます。

 

この両国国技館の住所を見てみると、東京都墨田区横網となっています。

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ん?住所も「よこづな」っていうのか。おもしろい地名だなって、思うかも知れませんが、ちょっと待ってください。

 

もう一度、住所をよく見てください。東京都墨田区「横網」です。

 

この「横網」の「網」という漢字に注目してください。

 

実は、この漢字、「あみ」という漢字なんです!

 

横綱(よこづな)の「綱」は「つな」という漢字で、似ていますがまったく別の漢字なんです!

 

むかし横網(よこあみ)の辺りでは、漁業がさかんだったそうで、その漁に使われた網(あみ)がそのまま地名にも使われたそうです。

 

よこあみ → 横網

よこづな → 横綱

 

とても紛らわしいですね。

 

相撲にはまだ知らないことがたくさんあります

 

ここで紹介した、相撲での数え方や試合の始め方、懸賞金の金額以外にも、相撲の雑学や豆知識はまだまだあります。

 

相撲は奥が深く、たくさんの魅力があるスポーツだと思います。

 

まとめは以上となります。

 

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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