耳が遠いおばあちゃんと補聴器なしで上手に会話する3つの方法とは?

耳が遠い

耳が遠いのに補聴器をつけないおばあちゃん

 

あなたのおばあちゃんは補聴器を付けていますか?

 

年齢を重ねるにつれて、だんだんと耳が遠くなるのは自然なことですよね。

でも耳が遠くなったからすぐに補聴器を買うかといったら、そうとは限らないんですね。

 

うちのおばあちゃんは90歳を過ぎているんですが、メガネも補聴器も付けていません。

決して目や耳がいいわけではないんですよ。

 

ではどうして補聴器をつけないのでしょうか。そのことについて書きたいと思います。

 

この記事では、

・耳が遠いおばあちゃんをもつ人

・自分の言葉をうまく伝えたい人

・おばあちゃんともっと話したい人

に宛てています。

 

これを読めば、いままで話すのが大変だったおばあちゃんとも、もっと楽にコミュニケーションがとれるようになりますよ。

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おばあちゃんに言葉をうまく伝える方法はこの3つ!

 

ではおばあちゃんが補聴器を付けないときは、どうすればいいのでしょうか。

 

補聴器がなくても、言葉をうまく伝える方法はあるんです。

 

では、うまく言葉を伝えられる方法にはどんなものがあるのでしょうか。

 

ジャスチャー、ボディランゲージで伝える

 

話を伝えるには、身振り手振り(ジェスチャー、ボディランゲージ)を一緒にすると伝えやすいです。

 

いい例が、海外に行ったときの外国人との会話ですね。

 

彼らと話すには、言葉だけでなく、手や体全体で伝えるボディランゲージが有効ですから、このテクニックをおばあちゃんとの会話にも使うのです。

 

読唇術(どくしんじゅつ)で伝える

 

これは相手の唇(くちびる)の動きを見て、何を言っているのかを理解することです。

 

よく野球で、ピッチャーとキャッチャーがマウンドで相談するときに、グローブを口元にあてて唇を隠して話していることがありますよね。

 

これは唇の動きで、話の内容を相手に悟られないようにするためです。

 

つまりこれは逆に、唇の動きを大きく見せれば、相手に話の内容が伝わりやすくなる、ということなんです。

 

だから、おばあちゃんと話すときには、なるべく口を大きく開いて話すようにすると、おばあちゃんは話を聞き取りやすくなるということなんです。

 

文を短い言葉に区切る

 

おばあちゃんには、基本的に長い文章は一回では伝わりません。

 

なので、その文を短い言葉に区切って、ひとつずつ伝えたほうが効果的です。

 

例えば、「おばあちゃん、夕飯先に食べていいよ」という文の場合、

これをそのまま言うと、100%、「えっ?」と返されます。

 

だからうまく伝えるには、「おばあちゃん、夕飯先に食べていいよ」の文を、「おばあちゃん」「夕飯」「先に」「食べていいよ」と区切るのです。

 

そしてこの区切った間にあいづちを入れるんです。

 

「おばあちゃん、(うん)、夕飯、(うん)、先に、(うん)、食べていいよ」

 

このように区切ることで、格段に伝わりやすくなります。

 

おばあちゃんは「まだ聞こえる」と思っている!

 

私はおばあちゃんに補聴器をなぜ付けないのか聞いてみました。

 

すると、「まだ聞こえるから」というんです。

 

おばあちゃんは自分では聞こえると思っているんですね。

 

でも、普段呼び掛けても振り向かないですし、大きな声で言っても必ず一言目は「え?」なんですよ。

 

それでもおばあちゃんは、同じ年代の人と比べれば自分は聞こえているほうだ、というんです。

 

確かに、おばあちゃんは90歳にもなるので、年齢の割には元気だとは思うのですが…。

 

耳はほとんど聞こえていません。

 

これからも補聴器をつける気はない

お金が無いときのデート

 

おばあちゃんは、今まで付けてこなかったのだからこれからも付けない、というんです。

あくまでも、自分には必要ないというスタンスなんですね。

 

いままで補聴器に頼らなかったというプライドがあるのでしょうか。

 

まわりでは、おばあちゃんよりも若くても付けてる人はいるんです。

 

なんとか補聴器を付けてくれないか、おばあちゃんに頼んでみると、あることがわかりました。

 

実はもうひとつあった、補聴器を付けたくない理由

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どうして補聴器を付けたくないのか、しつこく聞く私におばあちゃんが教えてくれました。

 

実は、おばあちゃんは、補聴器をなくしたり壊したりしてしまうかもしれないと思っていたのです。

 

だから補聴器を買いたくなかったんですね。

 

なくしたり壊したら家族に迷惑がかかってしまいますよね。

 

おばあちゃんは、ただ単にわがままで補聴器を付けなかったのではなく、家族のことを気遣ってくれていたんです。

 

補聴器をどこかに置き忘れてしまうかもしれない、補聴器を付けたままお風呂に入ってしまうかもしれない…

と、そんなふうに考えたのでしょう。

 

確かに、補聴器は水に弱く、お風呂に入る前には必ず外すことになっていますよね。

それができないと、高価なものが一発でダメになってしまうんです。

 

そのことをおばあちゃんは心配していたんです。

それを聞いたら、強く勧められなくなってしまいました。

 

まとめ

 

おばあちゃんには補聴器を付けたくない理由があることがわかりました。

 

そのおばあちゃんの気持ちは尊重してあげたいですよね。

 

補聴器がなくても、言葉をうまく伝える方法はあるんです。

 

おばあちゃんは人生の大先輩ですから、たくさん話を聞きたいですからね!

 

以上がまとめとなります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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